君と桜の木の下で。
祐がマジで七瀬のこと好きになったら・・・。












なんかすげーモヤモヤするんだけど。
















はぁ・・・。こんなの初めてだから、わかんねぇ。

















休み時間も、祐は七瀬の話ばっかりで俺はただただうなずくだけだった。
















「祐、帰ろうぜ。」
















今日は4時間授業で早く帰れる。

















俺は祐を誘って帰ろうとした。















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