ノイシュヴァンシュタイン
ある日のことです。
アリアの元に1通の手紙が届きました。
アリアは初めての手紙に驚きです。
「誰かしら・・・。」
アリアはそーっと開けてみます。
手紙にはこう書いてありました。
《アリア様
 今日の夜7時から
 お城でパーティーが開かれます。
 あなた様の事は分かっています。
 ドレスならこちらで用意させましょう。
 心よりお待ちしております。
                      フィオ》
「ほっ本当に・・??」
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