お姫様に目覚めのKissを
「俺が妃芽華にあんな顔をさせていると思ったらますます妃芽華に会わす顔がないと思った
でも高校に入ってしばらくした時に久しぶりにスタジオで妃芽華を見かけた。あの時は嬉しかったのと同時に凄く焦ったよ」
「なんで?」
「それは…妃芽華にあの笑顔が戻っていたのと一緒に妃芽華が恋する女の子の顔をしていたから」
そう言って達也はクスッって笑いながら私を見た
「もう俺は焦りまくって妃芽華との仕事を急いで組んでもらったよ。
でももっと焦ったのは恋を初めて見た時かな?あんな整った顔のやつがいるとは思わなかったよ」
達也の言葉に笑ってしまった
「ははっ!確かに恋の顔は整ってるよね。でも達也も充分イケメンじゃない。
達也ほどの美形はなかなかいないわ」