天然天使×俺様悪魔!?
「その男の子はさ、浬音をみて天使の姫君みたいだと思ったんじゃないの??光の宝ってそういう意味だし」
「そうなのかなー」
なぜか私は優香が言ったことになっとくいかなかった
だってそんな感じじゃなかったし
「まーあんま気にしないほうがいいと思うよ。ストーカーだったりしたら怖いし」
いや!!そんなこと言われたら気にしないどころか忘れらんないし
もしストーカーだったら私家帰るの怖いじゃん!!!!
「まじでストーカーだったら怖いんだからそんなこといわないでよ」
「ごめんごめん」
優香は笑いながら私に謝った
絶対ばかにしてるよねー
「あ、あたし飲み物買ってくるね」
「りょーかい!!」
私は優香に手をふってお弁当のサンドイッチを食べた
ゴドンッ
誰!!!!????
私は物音がしたほうに向いた