天然天使×俺様悪魔!?

私の紹介はこの辺にしときますね





「ーっ ー音!! 浬音てばっ!!」


バシッ


「イタッ!!なっ何するの!」


「何するの!!じゃないよ
もう部室着いたよ!!いつまでもボォーっとしないの!」


優香はもう一度私の背中を叩いて部室に入っていった



たしかにボーッとしてたけど
ちょっとは手加減して...




「背中いたい…」



私はそうボソッっといって部室に入った


< 4 / 63 >

この作品をシェア

pagetop