天然天使×俺様悪魔!?
無事にカレーが完成して私と優香はテーブルに分けたカレーを運んだ
かなり時間かかったけど、出来上がってよかった;;
すっごく疲れた(汗
『いっただきまーすっ!!』
私たちはほぼ同時にカレーを口に運んだ
んーおいしいっ!!!!
今日のはよくできたっ
私たちはあまりのおいしさに、次々とカレーを口に運びいつのまにか食べおわってしまった
「おいしかったー。ごちそうさまwww」
優香は満足そうな顔をして私をみた
「やっぱ浬音のカレーはすっごくおいしいねっ」
「ありがとっ。今日は優香が手伝ってくるたから、いつもよりおいしいよ」
まぁほとんど私が作ったけどね;;
私は心でそう思いながらお皿を片付けた
「先部屋に戻ってていいよ、私やっとくから」
「ぅん、それじゃ部屋で待ってるよ」
優香は自分の荷物をもって私の部屋にむかった
さてと、はやくお皿片付けてお風呂も掃除しなきゃ