教授×モデル
えっと…
告白できたんだよね。
結局教授が先に言っちゃったんだけど。
そのまま抱きつかれたままふと考える。
そういえばあたし!!!
もうしばらくキスもえっ…もな~んにも
してない!!!
いやかな…
教授…。
「麻柚…
俺のこと好き?」
「っ!?」
「あーぁ。俺は好きなのになー俺だけかあー悲しいなー」
「あーあーあーあー!!もお…すきですよ…ちゃんと…」
声を小さくしてぼそっという。
「え?聞こえんなぁー」
「…もう…だから…すき…です…ってばあ…」
「ふっ」
「もお!!教授のばか!
…てか帰ろうよ…」
「おーそうだったな。もう10時だ。」
離れて、教授の車に乗り込む。
車が信号でとまるたびに変なとこを触ってくる。
さすがに胸とかじゃないよ?
「んふふふふ~」
とか言いながら。
「教授…そういえばあたし…」
「芸能界復帰?」
「なんで知ってんの!?」
「椎名情報」
「いっちゃん…。もう…。芸能界復帰してもいい…?」
告白できたんだよね。
結局教授が先に言っちゃったんだけど。
そのまま抱きつかれたままふと考える。
そういえばあたし!!!
もうしばらくキスもえっ…もな~んにも
してない!!!
いやかな…
教授…。
「麻柚…
俺のこと好き?」
「っ!?」
「あーぁ。俺は好きなのになー俺だけかあー悲しいなー」
「あーあーあーあー!!もお…すきですよ…ちゃんと…」
声を小さくしてぼそっという。
「え?聞こえんなぁー」
「…もう…だから…すき…です…ってばあ…」
「ふっ」
「もお!!教授のばか!
…てか帰ろうよ…」
「おーそうだったな。もう10時だ。」
離れて、教授の車に乗り込む。
車が信号でとまるたびに変なとこを触ってくる。
さすがに胸とかじゃないよ?
「んふふふふ~」
とか言いながら。
「教授…そういえばあたし…」
「芸能界復帰?」
「なんで知ってんの!?」
「椎名情報」
「いっちゃん…。もう…。芸能界復帰してもいい…?」