教授×モデル
「麻柚ちゃん緊張してるね!そんなに緊張しなくていいよ?」
「え?あはは…やっぱり緊張しちゃいますよ…」
特に社長さんの前だしね。
「やっぱり?社長室だしね!
ここに来たらみーんな緊張してる(笑)」
「そうでしょうね(笑)」
なんて、おどけた会話ができる社長さんって初めてみたかも…
「じゃあ早速だけど本題に入ろうか。麻柚ちゃんは芸能界復帰したいと思ってる?」
さっきの顔とは一変し、真面目な顔つきになる神野さん。
「…芸能界復帰は、
…したいです!」
「…そう!!!良かった!」
「え?」
良かった?
「中途半端な気持ちじゃなさそうだし。中途半端な気持ちだったらこっちからお断りだったから」
「…当たり前ですよ!中途半端な気持ちじゃ、こんなとこ…こないです」
「こんなとこって(笑)
まあ確かにね!(笑)
じゃあこの書類、書いてね」
「…はい!!
ありがとうございました!」
「これからよろしくね。」
「はい!これからよろしくお願いします!」
そうして必要なことを終わらせ家に帰宅した。
「え?あはは…やっぱり緊張しちゃいますよ…」
特に社長さんの前だしね。
「やっぱり?社長室だしね!
ここに来たらみーんな緊張してる(笑)」
「そうでしょうね(笑)」
なんて、おどけた会話ができる社長さんって初めてみたかも…
「じゃあ早速だけど本題に入ろうか。麻柚ちゃんは芸能界復帰したいと思ってる?」
さっきの顔とは一変し、真面目な顔つきになる神野さん。
「…芸能界復帰は、
…したいです!」
「…そう!!!良かった!」
「え?」
良かった?
「中途半端な気持ちじゃなさそうだし。中途半端な気持ちだったらこっちからお断りだったから」
「…当たり前ですよ!中途半端な気持ちじゃ、こんなとこ…こないです」
「こんなとこって(笑)
まあ確かにね!(笑)
じゃあこの書類、書いてね」
「…はい!!
ありがとうございました!」
「これからよろしくね。」
「はい!これからよろしくお願いします!」
そうして必要なことを終わらせ家に帰宅した。