教授×モデル
「きょきょきょっ…
教授っ!起きてたの!?」
「まゆが起きるちょっと前な」
何だ~…
というか…この体勢…
教授が上で、私が下に倒されて…
今考えたら、私丸見えじゃん…。
「俺のほっぺ触りまくってたな」
布団で体を隠すと、教授はそういって、布団を引き剥がしにかかる。
「ちょっと…
プニプニで気持ち良かった!」
必死で引き剥がし攻撃に耐えながらそう言った。
私の中では、誉めてあげたのだ。
「プニプニで気持ちいい?」
「へ?うん…」
何か変だった?
「じゃあ俺も、触る」
「へ?」
ガバッ
そういうと教授は早かった。
枕を引き剥がして、胸を触ってくる。
「ちょっ…やめてー!あっ…き、教授のばか!昨日いっぱいしたっ…じゃん!!」
「ん~?覚えてない」
「最あ…んっ」
最悪って言おうとしたけど、唇で塞がれる。
「…ぷはっ…」
唇が離れたのは、酸欠になる一歩手前。
「まゆ、おはよ」
涼しげな顔で教授はそう言った。
教授っ!起きてたの!?」
「まゆが起きるちょっと前な」
何だ~…
というか…この体勢…
教授が上で、私が下に倒されて…
今考えたら、私丸見えじゃん…。
「俺のほっぺ触りまくってたな」
布団で体を隠すと、教授はそういって、布団を引き剥がしにかかる。
「ちょっと…
プニプニで気持ち良かった!」
必死で引き剥がし攻撃に耐えながらそう言った。
私の中では、誉めてあげたのだ。
「プニプニで気持ちいい?」
「へ?うん…」
何か変だった?
「じゃあ俺も、触る」
「へ?」
ガバッ
そういうと教授は早かった。
枕を引き剥がして、胸を触ってくる。
「ちょっ…やめてー!あっ…き、教授のばか!昨日いっぱいしたっ…じゃん!!」
「ん~?覚えてない」
「最あ…んっ」
最悪って言おうとしたけど、唇で塞がれる。
「…ぷはっ…」
唇が離れたのは、酸欠になる一歩手前。
「まゆ、おはよ」
涼しげな顔で教授はそう言った。