教授×モデル
「教授のせいで腰痛い」
「揉んでやろうか?」
朝ご飯を一緒に食べながら、そんな会話をしている。
この人今日は朝から元気だ…。
ちなみに大学には昼から行くらしい。
今日の教師は私とは真逆で、いつもより肌にハリがあって、テンション高くて元気。
大学に行けばいいのに。
茶碗を洗いながら聞いてみた。
「教授、大学行かないの?」
「昼から~」
背中に抱きついてくる教授。
「何で?」
元気じゃん。
「まゆともうちょっと一緒にいたいから」
「……」
「?」
私無言になったけど…
てか教授は今のさらっと言ってたけど…
恥ずかしいけど超嬉しいから!
まぁ…顔には出さないでおこう…。
「もう1ラウンド…
する?」
ボボボボボボッ
あっ…今多分あたしの顔赤くなっちゃったはずだ(泣)
耳元で囁かれると、いつもなってしまう。
耳元弱いのかなぁ…?
「まゆ、照れてるの?」
「てっ、照れてないっ!」
ちゅうっ
「ひゃあっ…!」
耳たぶにいきなり、ちゅっとされた。
ビックリしたというか…
耳は弱いのか、
プルプルするっ!
肝心の教授はさっさと逃げたのかソファーに座っている。
「揉んでやろうか?」
朝ご飯を一緒に食べながら、そんな会話をしている。
この人今日は朝から元気だ…。
ちなみに大学には昼から行くらしい。
今日の教師は私とは真逆で、いつもより肌にハリがあって、テンション高くて元気。
大学に行けばいいのに。
茶碗を洗いながら聞いてみた。
「教授、大学行かないの?」
「昼から~」
背中に抱きついてくる教授。
「何で?」
元気じゃん。
「まゆともうちょっと一緒にいたいから」
「……」
「?」
私無言になったけど…
てか教授は今のさらっと言ってたけど…
恥ずかしいけど超嬉しいから!
まぁ…顔には出さないでおこう…。
「もう1ラウンド…
する?」
ボボボボボボッ
あっ…今多分あたしの顔赤くなっちゃったはずだ(泣)
耳元で囁かれると、いつもなってしまう。
耳元弱いのかなぁ…?
「まゆ、照れてるの?」
「てっ、照れてないっ!」
ちゅうっ
「ひゃあっ…!」
耳たぶにいきなり、ちゅっとされた。
ビックリしたというか…
耳は弱いのか、
プルプルするっ!
肝心の教授はさっさと逃げたのかソファーに座っている。