君とのメ→る
第一章
君からのメールがくるたびに、嬉しくて

君の着信音だけ変えてた。

けど
君からのメールがこなぃ夜は、とても悲しくて

1人で悩んだりしていた。

やっぱり君は
私の大切な存在なんだね。
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