俺様がすきになったのは女子高生!?
秘書として!!




「おい、いくぞ」

「あ、はいっ」


「和人、ありがとな」

「うん。じゃぁね」


そういってお店を後にした。


「はい、どーぞ」

尚斗さんがドアを開けて待っていた。

「あ、どうも」

「んじゃ、会社に戻るわ。」

「はい。」













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