俺様がすきになったのは女子高生!?




しばらく考えたけど…


あきらめました。


寝ます。













数時間後。





「…ん?ぁあ?
うぉっ」


俺が目をさますと


服が乱れたまま寝ている

柚稀が隣にいた。


「俺…何か……した?」


「んん。zzzz」



















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