嘘の恋愛から理想の恋愛へ
(あの時あなたと出逢って良かった)
突然の呼び出し…。
その日から女の子に毎日電話する様になってた…。
女の子の所にいるかもしれない。
こんなに好きってわかってもらったら女の子はわかってくれるかもしれない。そんな気持ちから毎日毎日電話していた。
ある時女の子が言ってきた。
『どうしてあそこまでされて好きなの?私なら無理だよ。』
どうして…?私にもわからないよ。
ただ単に初めて好きな人と付き合ったからか彼氏と言う存在だけが欲しかったのか現在(二年後)私にもわからない。
『一緒に居れたらそれでいい。何も望まない。』
答えになってない答えを出した。
『そうなんだ…よっぽど好きなんだね…頑張りなよ』
思いもよらない言葉だった。ちょっと嬉しかった。わかってもらえた気がして…。
そんなある時…
――――――――――着信:ダイ
――――――――――
えっ?!!!!!!!
なんで??
もう声も聞きたくなかったんじゃないの?
女の子の所にいるかもしれない。
こんなに好きってわかってもらったら女の子はわかってくれるかもしれない。そんな気持ちから毎日毎日電話していた。
ある時女の子が言ってきた。
『どうしてあそこまでされて好きなの?私なら無理だよ。』
どうして…?私にもわからないよ。
ただ単に初めて好きな人と付き合ったからか彼氏と言う存在だけが欲しかったのか現在(二年後)私にもわからない。
『一緒に居れたらそれでいい。何も望まない。』
答えになってない答えを出した。
『そうなんだ…よっぽど好きなんだね…頑張りなよ』
思いもよらない言葉だった。ちょっと嬉しかった。わかってもらえた気がして…。
そんなある時…
――――――――――着信:ダイ
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えっ?!!!!!!!
なんで??
もう声も聞きたくなかったんじゃないの?