嘘の恋愛から理想の恋愛へ
(あの時あなたと出逢って良かった)
終わっていたと思っていた彼氏からの電話に喜びと疑問と不安で複雑だった…。
けど勇気を出して電話に出てみた…。
『もしもし?ダイ?どうしたの?』
何もなかったかの様に電話に明るくでた。
彼氏のダイは自分が逢いたい時だけ連絡をくれる。
だから一ヶ月に一回電話があるかないかだったしもう終わったと毎日泣いていたから突然の連絡にまだ終わってなかったのかな?と少し嬉しかった。
『あ~俺!!今から○○駅にこい!』
彼はいつも場所だけ言って電話を切る。
嘘~!!!今から逢えるんだ~!!!
良かった~…終わってなくて……
少し安心したら涙が出た。
急いで支度をする。
支度と言っても普段素っぴんで化粧もした事もないから服でオシャレする位だったから早く終わる。
けど勇気を出して電話に出てみた…。
『もしもし?ダイ?どうしたの?』
何もなかったかの様に電話に明るくでた。
彼氏のダイは自分が逢いたい時だけ連絡をくれる。
だから一ヶ月に一回電話があるかないかだったしもう終わったと毎日泣いていたから突然の連絡にまだ終わってなかったのかな?と少し嬉しかった。
『あ~俺!!今から○○駅にこい!』
彼はいつも場所だけ言って電話を切る。
嘘~!!!今から逢えるんだ~!!!
良かった~…終わってなくて……
少し安心したら涙が出た。
急いで支度をする。
支度と言っても普段素っぴんで化粧もした事もないから服でオシャレする位だったから早く終わる。