声の届く場所。
周りを見ると、髪の色が


明るい男の人二人が、いつのまにか


入ってきていた。










・・・・む?  片方の人、見たことあるぞ?






どこでだっけな・・と考えていると。



山田君が帰ってきた。



「・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ミルクティー」



「あ、有難う」


お礼を言った所で、山田君にも



聞いてみることにする。
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