声の届く場所。
私と山田君と羽衣ちゃん。
大変だー。 どうしよう。
「うっ、羽衣ちゃん、山田くーん!
遅れてごめんねー?」
「大丈夫だよー」
実は、今日は丁度いい事に休日。
火曜日なんだけどね。
昨日、家に帰った後に、羽衣ちゃんから
メールが来たんだ。
『明日の十時、あたしの家集合して下さい(*^_^*)
あ、暇だったら、で良いんだけどね? 因みに、
山田君とやらにはしつこく自宅に電話しといたから♪』
・・って。
山田君、ご愁傷さまです。 そう思ったのと同時に、
岡原くんは良いのかなーって思った。
それか、もう連絡してあるのかな?
「うっ、羽衣ちゃん、山田くーん!
遅れてごめんねー?」
「大丈夫だよー」
実は、今日は丁度いい事に休日。
火曜日なんだけどね。
昨日、家に帰った後に、羽衣ちゃんから
メールが来たんだ。
『明日の十時、あたしの家集合して下さい(*^_^*)
あ、暇だったら、で良いんだけどね? 因みに、
山田君とやらにはしつこく自宅に電話しといたから♪』
・・って。
山田君、ご愁傷さまです。 そう思ったのと同時に、
岡原くんは良いのかなーって思った。
それか、もう連絡してあるのかな?