The world of the black and white

   
   
  
 
   次の日、また美奈の家へ迎えに行く途中に
 朱莉に会った。
  
   『おー!朱莉ー!おはよー!!』
   「おーおはよー・」
   『こんなところでどーしたん?』※山口弁入ってるかもです・ww
   「いままでずっとダチとか先輩と遊んでて
  いまかえってきたところー・」

    といつものように金髪で
   セクシーな格好で携帯をいぢりながら
     歩いてきた。

    うちと朱莉わそこまで
   仲良しではない・
     昔はお互い苦手で嫌いだった。
  いまも苦手の分野だww
   でも、まー表だけ?w  
       

   「美里いまから美奈のところいくん??」  
   『うん、朱莉も時々でもいいから
     学校にきてね!!』
    「う~ん・・・あ!!ぢゃぁ!いまからうち着替えてくるから
   美奈が準備とかできてたらうちんち迎えきて!!」
   『まぢ?いいよ★ぢゃぁ、あとでね!』
    「うん、ばいばい」

   そして私達わそこで別れた。
  美奈と朱莉は小さな時から
    近所だからいつも遊んでいたみたい。
  うちも朱莉とは幼馴染みだけど
   あまり遊んではなかった。

  美奈の家に着いてインターホンを押して
   まっていると、
   美奈の家のドアが開いて
 まだスウェット姿の美奈がいた。
  予想どうりの格好だ。
< 2 / 4 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop