The world of the black and white
次の日、また美奈の家へ迎えに行く途中に
朱莉に会った。
『おー!朱莉ー!おはよー!!』
「おーおはよー・」
『こんなところでどーしたん?』※山口弁入ってるかもです・ww
「いままでずっとダチとか先輩と遊んでて
いまかえってきたところー・」
といつものように金髪で
セクシーな格好で携帯をいぢりながら
歩いてきた。
うちと朱莉わそこまで
仲良しではない・
昔はお互い苦手で嫌いだった。
いまも苦手の分野だww
でも、まー表だけ?w
「美里いまから美奈のところいくん??」
『うん、朱莉も時々でもいいから
学校にきてね!!』
「う~ん・・・あ!!ぢゃぁ!いまからうち着替えてくるから
美奈が準備とかできてたらうちんち迎えきて!!」
『まぢ?いいよ★ぢゃぁ、あとでね!』
「うん、ばいばい」
そして私達わそこで別れた。
美奈と朱莉は小さな時から
近所だからいつも遊んでいたみたい。
うちも朱莉とは幼馴染みだけど
あまり遊んではなかった。
美奈の家に着いてインターホンを押して
まっていると、
美奈の家のドアが開いて
まだスウェット姿の美奈がいた。
予想どうりの格好だ。