Beautifl
1時限目も
2時限目も
3時限目も
4時限目も……
つまんなぁ―い
―――キンコンカーンコーン
やった!!やっとご飯だ!!
腹ペコッ(._.)
『由美香~ご飯行『あの~罹華ちゃん、 チョットお話したいから////あのっ―…//その…―来て、く れる?!』
??話??何かな……??
ってかあの人誰?
メッチャ顔赤いけど…熱?風邪引いてるのかな??ょし、人肌脱ごう♪
『大丈夫??風邪ゎ無理するとダメなんだよ…?!』
偉い(o^∀^o)
笑顔で言ったぞ♪
『…////…………』
ん?!聞こえなかった?!よし、もう一度♪
『あの、風邪な『あのッッ罹華さん、お
お願いです。ぼ、僕つ、付き合って欲しいんですッ!!そのぉ、ま、前から…―〇◇#%&*□……』
最後の方は聞こえなかったがまぁ…
付き合って欲しいんだね♪ぃいよ♪
『そんな事なら、ワザワザ屋上に来なくても良かったじゃん♪
任せて!!
センスはママの遺伝を受け継いでるから多分大丈夫♪
服?!彼女喜ぶね♪』
私って頼られてるんだ
嬉しいな 嬉しいな
『………?……』
『………?……』
ん??何??
もしかして、彼女じゃなくて男の方??
ヤバイ…気づけてしまう
何とかしなきゃッ……
『……あたし、大丈夫だよ?!…』
『………』
何?!俯いてないで何か喋って―!!
『性別なんて関係無いよねッ―♪ッッ』汗
怒っちゃう??
泣いちゃう??
『分かりました
また来ます!!』
サッサッサッサッ――――
行っちゃった;