学園恋愛


私は漣の裸に
見とれてしまっていた



程よく日焼けした肌に
ちょうどよくついた筋肉


体から水が滴れ、すごく
エロい///雰囲気が漂う




「友梨!!」


「はいッ///!!」



「双子、風邪引くぞ」




「あ、うん」




ささっと着替えを済ませ
二人を抱き上げると




「早く出てかなくていいのか?
オレ、着替えるぞ」




「あッ、今行く///!!」




急いでリビングに戻った






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