学園恋愛




そのころ友梨は




「漣、お風呂沸いたよ。」






「ああ、一緒に入る?」




漣はニヤッと笑って私を見る





「…/////入らない!!」




私は部屋へ駆け足で戻った




「おい、はしんなよ~」




漣はお風呂へ歩いていった





部屋のベッドにそっと腰掛ける






そばにあったケータイをふと手にとると







「なにこれ・・・・・・」





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