虹色ストーリー☆ミ
「えっ!」
「うん。てか、
はっきり、
いっちゃうと、
ずっと前から、
・・・・
・・だった。
「えっ!?」
「好きだった。」
「えっ!?
どうゆう事?
意味わかんない!
だって、柴健は、
ふわふわした、
可愛い子が好き何でしょ?」
「ちがう!
確かに、俺が
付き合ってきた、
ひとは、
そうゆう人が、多い。
だけど、
おとめは、
始めて自分から、
好きになって、
始めて、告白した
大切な彼女だよ。」
「始めて、おとめを、
しったのは、
2年の一学期。
かっこいい女が、
いるって、うちの
学校で、有名で、
ロック部の二年
つって写真をみたんだ。
その写真は、
俺的には、
かっこいいていうより、
可愛くみえた。
そのあと、公園で、
おとめをみたんだ。
おとめは、
まいごの子供を、
必死になって、
泣き止まして、
お母さんがくるまで、
あそんであげてた。
なんて優しい、
子なんだろうと、
思った。
2年の文化祭では、
一回間違えたけど、
そのあとも、
頑張ってひいてた、
おとめに、
俺は、ひかれて行った。
いつからだろ?
きずいた時にはもう、
好きになってた。
そんなおとめが、
俺は、好きだった。
でも、おとめは、
俺と会う時だけ、
白の似合う女の子を、
つくっていた。
俺は、赤がにあう、
頑張りやさんな、
やさしいおとめが、
好きだよ。
おとめは、おとめの
ままでいいんだよ。
俺は、おとめ!が、
好きなんだから!」
「好きだよ。おとめ。」