なんで伝わらないかな…
あとがき
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます!
文章力が足りなくて本当に申し訳ないんですが…
なんとか書き終えることができました。
もしよろしかったら
感想などいただけると嬉しいです!
最後に
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございました。
また次の作品でみなさんに会えることを楽しみにしています。
2011 3.17 カゴメ
文章力が足りなくて本当に申し訳ないんですが…
なんとか書き終えることができました。
もしよろしかったら
感想などいただけると嬉しいです!
最後に
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございました。
また次の作品でみなさんに会えることを楽しみにしています。
2011 3.17 カゴメ
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マイペースで更新していきたいと思っています。
もしよかったらみてください
なお作者は有り得ないくらいのガラスのハートですので批判などはご遠慮ください
それでは『好きです!委員長!』の世界へ行ってらっしゃい
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「雪の馬鹿ーー」
喧嘩して…
「那古っ!」
私達…
大切な事に気付いた気がします…
「俺の側にいてくれますか…?」
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「なんでそんなに優しいの…?
…ズルイ」
「麗衣を守りたい…!」
麗衣(れい)
と
空(くう)
が贈る…不器用だけど…心が温まる。
もしよかったら見てください!
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仕事も恋愛も、兎に角どん底の毎日だった。
あの日、あの雨の夜、貴方に出逢うまでは。
「終わらせてくれたら良かったのに」
人生のどん底にいた、26歳OL。
木崎 茉莉 ~kisaki matsuri~
×
「泣いたらいいよ。傍にいるから」
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藤堂 柊真 ~Todo Syuma~
雨の夜の出会いがもたらした
最高の溺愛ストーリー。
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「君が理想の妻でいてくれるなら、これからも最大限の愛をあげるよ」「偽りの愛なんて欲しくない……」
「ごめん。間違いだった。抱くべきじゃなかった」「……それならどうして抱いたのっ」
「……僕は、美鈴が幸せならそれでいい」「ずっとあなたが好きだった」
―――――――――――
エリート商社マンの千博と結婚した美鈴
千博は出世頭で、見目はよく、性格も優しい
そんな誰もが羨む彼に溺愛され、幸せな日々を送っていたはずだった
しかし、ある時千博の本心を偶然耳にしてしまう
美鈴に愛はないと
千博は理想の人生を歩むために打算で美鈴と結婚していた
偽りの愛を向けられていたと知った美鈴は思い悩む
表面上は愛されていても、嘘の愛は到底受け入れられない
けれど、簡単に切り捨てることもできず……
美鈴が取った行動はまさかの離婚前提の交際だった!?
果たして離婚に向けて嘘偽りのない交際を始めた美鈴と千博に待ち受ける結末とは――
※2025/03/02 完結
※後日談を別作品にて公開中