たいむすりっぷぅ!?―沖田総司と女子高生―
美「私は、園崎美羽。近藤さんたちがいると言うことは、ここは、壬生浪士隊屯所ですか?」
近「よく分かったね。どうしてわかったんだい?」
土「んなことどうでもいい斬る!」
はぁぁ暑い…暑苦しい(-_-;)
美「斬りたければ斬れ。」
土「はっ?」
すとっきょんな声をあげる土方。びっくりしている近藤と沖田。
美「斬りたいのだろう?」
近「どうしてそんな事いうんだい?」
美「これは、全て真実です。しかし、信じる信じないは任せます。私は、貴方方が死んで150年後の世界の人間。つまり過去である此処に何らかの形て飛ばされたと言うことです。」