ぃじわる彼氏


私は、レイ の顔を睨んだ。



「…ハァ。行けば良いんだろ?
行くよ。行きます−。」


「ヤッターっ!」



レイは、面倒くさそうだけど
遊園地とか 楽しみ〜。



あぁ〜。
何着て行こうかなぁ〜。



「ちょっと!ゆうき!?
学校遅れるよ〜。」




「あっ。待って〜」



やばいやばい。
楽しみすぎて学校とか
忘れてた。
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