貴女と執事の会話。
第一章
「お嬢様、お茶が入りました」



穏やかな午後の日差しの中

綺麗に手入れされた庭で執事が告げる。



執事「お嬢様、こんな所で寝てはいけません。風邪を引いてしまいます」

ぽかぽか
温かい陽気で眠る白い肌にそっと布をかける



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