世界と俺
幸星「立ち話は、その辺にしとけ岩深…!」


岩深「そうだね!

早く君を殺さなきゃね。呪我

君なんていたら、世界中の人々は絶望するからね」

幸星「……。」


タンッ

岩深「ぐっっ!!」

幸星「動きが遅い…岩深
俺は死なない!」

ズザァー・・・・
岩深「やっぱり、強いな呪我、、化け物なみだ!!

だが、こうしたらどうかな」


由蘭「きゃあー!!」


幸星「!!!!やめろ!そいつは、関係ない!手を出すな!」

岩深「関係ない??何を言っているんだい?呪我

一緒にいる時点で関係がないなんて言えないんだよ!!」


由蘭「はなして!!はなしなさいよ!」
(暴れる)

岩深「死にたいの?お嬢ちゃん?」
(刀を由蘭の首につける)

由蘭「ひっ!!」
(泣き出す)

岩深「こんなに可愛い子泣かしちゃったよ・」

幸星「やめてくれ!頼む!そいつに怪我をさせないでくれ!そいつは、何も悪くないんだ・・・」

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