世界と俺
幸星「きっと、あんたも気にしたことないだろ、
俺は、心をもってる、だから、普通の人間と同じなんだ、、違うようで、同じ
あんたに、、わかるか?
生まれてからずっと、嫌われてる俺の気持ちが!!」
由蘭「幸星さん、、辛かったんですね、、寂しかったんですね、、
うっ、、ううっ、、ひくっ………、
」
幸星「あんたが泣くなよ、、、……………。」
由蘭「私、……ずっとずーっと幸星さんのっ…隣にいます。。何があっても、
私、私、幸星さんが好きですからっっ
幸星さんが、、寂しくないように、辛くないように……。」
幸星「ありがと…由蘭…
守るから、死んでも、、
もう、大切な人は死なせない、」
由蘭「うっ…、ひっく、」
幸星「バカ、、泣きすぎ………」
由蘭「そんなに泣いてませぇんよぉー!!」
幸星「クックックッ」