春夏秋冬


琉「ちょっとうちら行ってくるから!」

私「えっ、ちょ、琉華!」


私が呼んだころには遅くて琉華と隼人先輩は人混みの中にきえていた。


龍「おいていかれたね」

私「じゃあ二人でまわろ」

龍「おう」
< 38 / 115 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop