悪魔の手先
「太田、お前は悪魔の手先なんだな?そしてお前の能力(ちから)は一体、、、」
「、、、はぁ~。」
太田は深くため息をついた。
「あぁ、そうだよ!俺も今残ってる悪魔の手先の一人だ。いつから疑ってた?」
「前、お前に休んでる奴聞いた時、行方不明者、つまり俺たちが殺してる奴らの名は出さなかったのに風邪で休んでる桐崎の名を出した時から。」
「、、、さすが学年トップ!」
「お前は桐崎か?」
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