アイシテル









「もう心配いらないよ。邪魔するやつは誰も居ない♪」


私は彼に向かって手を広げた。













「…………っ」











やっぱり私が好きだったんだ。
彼は何も言わず私のとこへ
やってきてくれた。

でもなんで睨んでるの?













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