私の彼は20才の高校生
私は瑠璃さん連れていかれ、メイクさせられ衣装をつけスタジオに入る。



数馬はもうスタジオ内にいた。



数馬はピンクのタキシードを着てる。



普通なら似合わないなずのピンクのタキシードを着こなしていた。



私は真っ白はウェデイングドレス。



しかも超ミニ。



かなり恥ずかしい。



中々顔を上げられない。



数馬があずみ可愛いよ。って微笑んでくれた。



なやり照れてしまう。



しかし瑠璃さんの一言で現実に戻る。



「あんたたちバカカップル後で楽しんでよ。今は仕事だから。」



二人でシュンとなった。



瑠璃さんは笑いながら二人で落ち込むな。と肩を叩く。



それから、何回もドレスを着替えメイクと髪型も変え、写真撮りが終わったのは夜だった。



朝ごはんしか食べてない私は、お腹がペコペコだった。



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