私の彼は20才の高校生
鏡に写る自分まるで私じゃないみたいだ。
本当にびっくりした。お化粧するとこんなにも変わるんだ。
鏡の中の私に自分で見とれていた。
ミキさんが、「数馬の方を見て。」と言うから、
立ち上がって後ろを見た。
数馬は驚いた顔をした。
「やっぱ私が思った通り、あずみちゃんで新作やりたいな。」
何で話がそこまで進むの?
モデルなんて華やかな場所に私は向いてないから。
気がつくと数馬がそばにいた。
母さんの気まぐれに付き合う事ないから。
「それにこんな綺麗なあずみ誰にも見せたくない。」
そう言った数馬の顔を見て、私は又ドキってなってしまった。
「中々ないよ。あずみちゃんみたいな子、まだ原石だけど何か?光るものがある。」
鏡の中の私。
今の私ならなんかやれそうな気がするんだよね。
「すみません少しだけ考えさせてもらえますか。」
「そりゃもちろんいいわよ。」
私がモデルやっぱ無理かな?
数馬が心配している。
本当にびっくりした。お化粧するとこんなにも変わるんだ。
鏡の中の私に自分で見とれていた。
ミキさんが、「数馬の方を見て。」と言うから、
立ち上がって後ろを見た。
数馬は驚いた顔をした。
「やっぱ私が思った通り、あずみちゃんで新作やりたいな。」
何で話がそこまで進むの?
モデルなんて華やかな場所に私は向いてないから。
気がつくと数馬がそばにいた。
母さんの気まぐれに付き合う事ないから。
「それにこんな綺麗なあずみ誰にも見せたくない。」
そう言った数馬の顔を見て、私は又ドキってなってしまった。
「中々ないよ。あずみちゃんみたいな子、まだ原石だけど何か?光るものがある。」
鏡の中の私。
今の私ならなんかやれそうな気がするんだよね。
「すみません少しだけ考えさせてもらえますか。」
「そりゃもちろんいいわよ。」
私がモデルやっぱ無理かな?
数馬が心配している。