好きの意味
そんな素晴らしい恋を
いつか私もしてみたい
いつか私もしてみたい
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「お前の初めて全て俺がもらってやるよ」
番長の言うことは絶対なこの学校で響は真紀にゲームを仕掛ける。
「俺に惚れたら俺の勝ち、惚れなかったらお前の勝ちだ。」
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男「俺様の女になれ!!」
私「いやです。」
男「俺の女になるよな?」
私「何度も同じこと言わせるな!ぶっ殺すぞ!!」
男「ごめんなさい!!」
不定期に更新しますがよろしくお願いします(^O^)
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約150年前、多くの人々が自分の命を懸けて国を良くしようとした。
坂本 龍馬。桂 小五郎。高杉 晋作。
そんな偉大な人物に刃向かう人々が存在した。
それは新選組。
人斬りの集団と恐れられ、その中でも一番恐れられてたのは副長、土方歳三だった。
冷血の鬼と呼ばれた土方は1人の少女と出会った。
「土方さん、貴方は月が好きですか?」
出会った少女はそう聞いてきた。
「私は、月が嫌いです。人が何人死のうとも、どんなに苦しもうとも月は輝き続ける。まるで、人にどんな事が有っても世界が変わらないみたいで……」
100000PV突破記念で番外編を書きました(^O^)
土方さん・斉藤さんを書きました(^O^)
あと高杉編追加しました(^_^)v
ちょくちょく更新していてリクエストも募集しているので良かったら読みに来て下さい(^O^)
2010 7.31 公開開始
※これはフィクションなので、歴史とは異なる部分が多少あります
初めての歴史小説なので感想を頂けると嬉しいです(o^∀^o)
沙倉さん、86さん、鷹成真生さん、popoさん、玲南さん、☆樹里★さん、憂那さん感想ありがとうございます
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