君と私−….
「ミク!?どうしたの!?」
車椅子から落ちて苦しそうに、首を
抑えるミク。
「ケホッケホッ…ゴホッ」
ミクはただただ苦しそうに咳をした。
「ミク!ミク!ミク!」
「ケホッケホッケホッ…く…る…し…い」
聞こえない声でミクは意識を失った。
車椅子から落ちて苦しそうに、首を
抑えるミク。
「ケホッケホッ…ゴホッ」
ミクはただただ苦しそうに咳をした。
「ミク!ミク!ミク!」
「ケホッケホッケホッ…く…る…し…い」
聞こえない声でミクは意識を失った。