年上彼氏
ケンジさんも私を抱き締めてくれた。


帰ったら彼女の身体を触るんでしょ?嫌だよ。いやだ。

『お願い。一度だけ触って。私が大人になるまで忘れないで。お願い…』


制服のネクタイを外した。ブラウスのボタンを外した…


戸惑うケンジさんの手を握って私の胸に触れさせた。

『大人になるまで待ってて…ケンジさん。ホントは今でもいい』


ケンジさんの手がブラの中にそっと入った…


私を抱き締めて…首筋にキスしながら…胸元まで降りてきて


ブラをずらして私の胸を見た。


そっと胸にキスをして…服を整えてくれた。


震えてる。ケンジさん。


ケンジさんを引き寄せて何度もキスした。


< 116 / 278 >

この作品をシェア

pagetop