年上彼氏
ケンジさんも私を抱き締めてくれた。
帰ったら彼女の身体を触るんでしょ?嫌だよ。いやだ。
『お願い。一度だけ触って。私が大人になるまで忘れないで。お願い…』
制服のネクタイを外した。ブラウスのボタンを外した…
戸惑うケンジさんの手を握って私の胸に触れさせた。
『大人になるまで待ってて…ケンジさん。ホントは今でもいい』
ケンジさんの手がブラの中にそっと入った…
私を抱き締めて…首筋にキスしながら…胸元まで降りてきて
ブラをずらして私の胸を見た。
そっと胸にキスをして…服を整えてくれた。
震えてる。ケンジさん。
ケンジさんを引き寄せて何度もキスした。
帰ったら彼女の身体を触るんでしょ?嫌だよ。いやだ。
『お願い。一度だけ触って。私が大人になるまで忘れないで。お願い…』
制服のネクタイを外した。ブラウスのボタンを外した…
戸惑うケンジさんの手を握って私の胸に触れさせた。
『大人になるまで待ってて…ケンジさん。ホントは今でもいい』
ケンジさんの手がブラの中にそっと入った…
私を抱き締めて…首筋にキスしながら…胸元まで降りてきて
ブラをずらして私の胸を見た。
そっと胸にキスをして…服を整えてくれた。
震えてる。ケンジさん。
ケンジさんを引き寄せて何度もキスした。