年上彼氏
嵐 ケンジ視点
リコちゃんの胸に触れて…キスした。
部屋に帰って一人、酒を飲んで…。
さやかが帰って来た時にはもう立てないほど。
『ケンジ…最近変だよ…おかしいよ』
俺に布団をかけながら…冷たい手がふと おでこに触れた
『ケンジ…熱があるよ…』
それから眠ったのか記憶がない。
インフルエンザだった。
リコちゃんから、しっかりもらっていたようだ。
部屋に帰って一人、酒を飲んで…。
さやかが帰って来た時にはもう立てないほど。
『ケンジ…最近変だよ…おかしいよ』
俺に布団をかけながら…冷たい手がふと おでこに触れた
『ケンジ…熱があるよ…』
それから眠ったのか記憶がない。
インフルエンザだった。
リコちゃんから、しっかりもらっていたようだ。