年上彼氏
どれだけ時間がたったのだろう。


おじさんの仕込みが始まったみたい


彼はパチっと目を覚まして…私に微笑んだ


『よかった…いたいた』


『どこも行かないよ…』


彼の手が私の服のなかに潜って…ブラのなかに


『ケンジ…』


そっと唇を重ねた。


私の胸を優しく撫でて…

服を捲り上げて胸にキスした。


『あっ…』

声が…出てしまった。

先を口に含んで…舌で…


『ん…』


『リコ…』


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