年上彼氏
『お昼から…涼しいところに行こうかっ』
『もう、お昼だよ、ケンジ。』
『まじで?』
私は彼の首筋に唇を押しつけて…
『ケンジ〜大好き』
『あはっ』
私を抱き締めてくれる。ギュッて。
ベッドの上で転がり回る。
『よし、着替えよう!』
この部屋には私の着替えが置いてある。もう、いつでも一緒に暮らせる。
この部屋には私達二人の思い出しかないよね…
ケンジの思いやり。
早く卒業したい。
制服をハンガーにかけながら、そう思う
『もう、お昼だよ、ケンジ。』
『まじで?』
私は彼の首筋に唇を押しつけて…
『ケンジ〜大好き』
『あはっ』
私を抱き締めてくれる。ギュッて。
ベッドの上で転がり回る。
『よし、着替えよう!』
この部屋には私の着替えが置いてある。もう、いつでも一緒に暮らせる。
この部屋には私達二人の思い出しかないよね…
ケンジの思いやり。
早く卒業したい。
制服をハンガーにかけながら、そう思う