年上彼氏
ケンジがうちに来たのは1週間後。
夜、ご飯に招待した。
緊張気味のケンジ。ギクシャクしてる
なかなか座らなくて、お母さんに頭を下げて
私、妄想して内心笑った
娘さんにエッチなことたくさんしてすみませんっ…見たいな。
でもケンジの真剣な表情見て、ドキッとした
『いつも、遅くまで引き止めて申し訳ありません』
お母さんはケラケラしてる
『いつも送って下さってありがとう』
やっとテーブルについて。
並んだ料理に
『すごいですね…お母さん料理、お上手ですね』
キッチンからエプロン姿で出てきたお兄さんが
『作ったの、俺っすよ。兄の良介です!よろしく!』
夜、ご飯に招待した。
緊張気味のケンジ。ギクシャクしてる
なかなか座らなくて、お母さんに頭を下げて
私、妄想して内心笑った
娘さんにエッチなことたくさんしてすみませんっ…見たいな。
でもケンジの真剣な表情見て、ドキッとした
『いつも、遅くまで引き止めて申し訳ありません』
お母さんはケラケラしてる
『いつも送って下さってありがとう』
やっとテーブルについて。
並んだ料理に
『すごいですね…お母さん料理、お上手ですね』
キッチンからエプロン姿で出てきたお兄さんが
『作ったの、俺っすよ。兄の良介です!よろしく!』