年上彼氏
『待って…ケンジ…ちょっと…ああっんっ』


ケンジと抱き合って…汗までかいて。


『んんっ…ああっ…ダメッ…いっちゃうっ』


『リコ…可愛いよ…いって…』


仰け反って身体を震わせる私を抱き締めてくれた。


『リコ…クリスマスは泊まってくれる?』


『うん…嬉しい…』


何度もキスしながら…繋がったまま…離れない二人
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