年上彼氏
ケンジの力で私はどんどん磨かれていく…
『あんっ…凄いっっ』
『リコ…たまんないよ…』
私は…ケンジに夢中。今だに夢中。
『待って…2人目はまだ…先に…ねっ…ああっ』
『リコ…』
もっともっと二人でこうしていたい。
彼に背中から抱きしめられて、胸をモミモミ…気持ちいいんだ…これが
彼の指の間に乳首があたって…
たまんないっ
『もっとして…』
淫らな奥さんだ。私は。
でもケンジは喜んでくれる
『あんっ…凄いっっ』
『リコ…たまんないよ…』
私は…ケンジに夢中。今だに夢中。
『待って…2人目はまだ…先に…ねっ…ああっ』
『リコ…』
もっともっと二人でこうしていたい。
彼に背中から抱きしめられて、胸をモミモミ…気持ちいいんだ…これが
彼の指の間に乳首があたって…
たまんないっ
『もっとして…』
淫らな奥さんだ。私は。
でもケンジは喜んでくれる