年上彼氏
店内は以外と成人式のながれで客が多くて。
奧で接客してるケンジに手をふる
『リコの彼氏年上だよね?』
『うん。同じ干支だよ〜っ』
『大人な男っ。うらやましい〜っ』
サングラスを掛けてみたり、暫く待っていると奧からケンジがやってきた。
『皆さん、成人おめでとう。綺麗だね〜』
『あざーす』
元気娘の結が変な挨拶をするから、ケンジ笑ってる。
みんな気をきかせたつもりか、少し離れたところで小物を見だした。
『リコ。おめでと。やっと成人したな。嬉しいよ。』
『ありがと。ケンジ。』
『仕事終わるまで、きついかな?着物で待つのは』
『大丈夫!いつものとこにいるから、早く来てね!』
『オッケー!』
奧で接客してるケンジに手をふる
『リコの彼氏年上だよね?』
『うん。同じ干支だよ〜っ』
『大人な男っ。うらやましい〜っ』
サングラスを掛けてみたり、暫く待っていると奧からケンジがやってきた。
『皆さん、成人おめでとう。綺麗だね〜』
『あざーす』
元気娘の結が変な挨拶をするから、ケンジ笑ってる。
みんな気をきかせたつもりか、少し離れたところで小物を見だした。
『リコ。おめでと。やっと成人したな。嬉しいよ。』
『ありがと。ケンジ。』
『仕事終わるまで、きついかな?着物で待つのは』
『大丈夫!いつものとこにいるから、早く来てね!』
『オッケー!』