もう一人の私
プロローグ
私は小さい頃からある夢を持っていた
その夢とは…………男の子になってみたいと言う夢だ!!
両親にその事を言ったら『アハハハッ!!!そんなの無理に決まってるでしょう。』
だって。
無理なことなんてないはずだ!!!
絶対何かいい方法があるはずだ!!!
そう思い探し続けて13年…………
もぅ私は17才
もぅ何処を探しても男になれるものなんてないんだと思っていたら、ある雑誌に目が止まった!!
その中に書いてあったのが自分が求めていたあの広告だった!!!
その夢とは…………男の子になってみたいと言う夢だ!!
両親にその事を言ったら『アハハハッ!!!そんなの無理に決まってるでしょう。』
だって。
無理なことなんてないはずだ!!!
絶対何かいい方法があるはずだ!!!
そう思い探し続けて13年…………
もぅ私は17才
もぅ何処を探しても男になれるものなんてないんだと思っていたら、ある雑誌に目が止まった!!
その中に書いてあったのが自分が求めていたあの広告だった!!!