もう一人の私
そして数日がたった
私は改めて電話してみた
[トゥルルル…トゥルルル…ガチャ]
チェ『はい。こちらチェンジです』
私 「あの、先日電話した者ですが……」
チェ『あー、この前電話を下さった方ですね。もぅ準備出来てますよ!!』
私 「へっ!?」
チェ『ですから、男の子になれる準備が出来てますよ。』
私はその言葉を聞いて飛び上がるほど嬉しかった!!!
私 「じゃぁそちらに行くんで何処か教えてくれますかぁ??」
チェ『いいえ。あなたはこちらに来なくて結構ですよ。』
私 「!?」
チェ『私達がそちらに行くんで。』
私 「あっ。そうですか……」
私は一瞬唖然とした
向こうが来るんだぁー。
やっぱりこの会社はちょっと謎だ
私は改めて電話してみた
[トゥルルル…トゥルルル…ガチャ]
チェ『はい。こちらチェンジです』
私 「あの、先日電話した者ですが……」
チェ『あー、この前電話を下さった方ですね。もぅ準備出来てますよ!!』
私 「へっ!?」
チェ『ですから、男の子になれる準備が出来てますよ。』
私はその言葉を聞いて飛び上がるほど嬉しかった!!!
私 「じゃぁそちらに行くんで何処か教えてくれますかぁ??」
チェ『いいえ。あなたはこちらに来なくて結構ですよ。』
私 「!?」
チェ『私達がそちらに行くんで。』
私 「あっ。そうですか……」
私は一瞬唖然とした
向こうが来るんだぁー。
やっぱりこの会社はちょっと謎だ