SAD
「ふむ・・・混乱状態だな・・・とりあえずついて来い・・」

「ちょ・・今10時だよ!?ついていったらお母さんに怒られる・・・」

「その点は問題無い。周りを見てみろ。」

「へ・・・?なにこれ」

いつの間にか回りはすべてが止まっていた。雲の人も水も・・・

「時間をとめた。これなら時間を気にせず話ができる。。。」

「もう、何が何だがよくわからない・・・」

「まだ混乱しているのか・・・」

・・ザシュ!

「ほら、行くぞ」

「凄い・・・」

なんと、信じたがいが・・・空間を切っていた

というか何でも信じれるようになった

「入れ。」

「うん」

と二人は入っていった
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