幼馴染から恋人
「やっと着いたね」
「そうだな。クラス見に行こうぜ」
「うん!」
「っあ!A組だよ!」
「マジで!萌恵と一緒!?」
「うん」
「まあ、慣れてないし一緒でよかったな」
「そうだね」
「教室行こう」
教室にはすでにたくさん生徒が来ていた
「緊張するー」
教室に入って自分の席に着いて、周りを見てみると
以外と可愛い子とカッコイイ子がいてラッキー☆
「おはよう」
女の子が話しかけてきた
「おはよう」
「あたし、天美香恋☆よろしく!
香恋ってよんでね」
可愛い♥
「あたし、桐谷萌恵。萌恵って呼んでね☆」
「よかったー友達できて」
「あたしも誰も知らなくて」
「でも、男の子と来てたよね?彼氏♥?」
「ああ。違うよ。幼馴染なの」
「へえ-そうなんだ」
「後で紹介してね!」
「いいよ」