甘々注意報
初メール★
補習が終わったある日、帰ろうとしたらまーちゃんは用事があると言って逆方向に行っちゃったから、今日私は1人で帰るのー…
そう思って、歩いてたら前に見覚えのある後ろ姿のあの人が歩いてたの!
こっち方向なんだあー
一緒に帰ろうかなあ…
声かけてみよー♪
「こんどーくーん!!」
あははっ近藤くんたらめちゃくちゃビックリしてるー♪
たしかに声大きすぎたかなあ?
まあいいやー
「近藤くん、帰り道こっち?」
「ああ…」
「一緒に帰らない?」
「…良いけど…」
「まーちゃん用事があるから一緒に帰れなくてー寂しいなあって思ってたら近藤くんちょうど前歩いてたんだよねー♪」
「ふーん。家どの辺?」
「あーんとねーコンビニの向かえ♪わかる?」
「わかる。」
「近藤くんの家はどの辺?」
「近く。」
「まじでー?
あっそうだ!アド交しよー♪
ハイ赤外線!」
「いえーい☆男子のアド初ゲット♪」
「そうなのか?」
「うん♪アドレスちょうだいなんて女子にも言わないもん~男子では近藤君が初だよ!
そーだ!
メールするから返してよおー!?」
「…がんばる」
それから、まあ私が一方的に話して、家まで送ってもらいー帰った♪
楽しかった☆★
そう思って、歩いてたら前に見覚えのある後ろ姿のあの人が歩いてたの!
こっち方向なんだあー
一緒に帰ろうかなあ…
声かけてみよー♪
「こんどーくーん!!」
あははっ近藤くんたらめちゃくちゃビックリしてるー♪
たしかに声大きすぎたかなあ?
まあいいやー
「近藤くん、帰り道こっち?」
「ああ…」
「一緒に帰らない?」
「…良いけど…」
「まーちゃん用事があるから一緒に帰れなくてー寂しいなあって思ってたら近藤くんちょうど前歩いてたんだよねー♪」
「ふーん。家どの辺?」
「あーんとねーコンビニの向かえ♪わかる?」
「わかる。」
「近藤くんの家はどの辺?」
「近く。」
「まじでー?
あっそうだ!アド交しよー♪
ハイ赤外線!」
「いえーい☆男子のアド初ゲット♪」
「そうなのか?」
「うん♪アドレスちょうだいなんて女子にも言わないもん~男子では近藤君が初だよ!
そーだ!
メールするから返してよおー!?」
「…がんばる」
それから、まあ私が一方的に話して、家まで送ってもらいー帰った♪
楽しかった☆★