イケメン王子と秘密の契約♪
まあ☆いいっかっお母さん喜ぶかな?

そのあと二人でお家まであるいた

「お母さん?ちょっといいかなぁ
お客様だよー!」

お母さんはどうしたの?と玄関まで
歩いてきた。


「あの、神崎秀哉と申します。
悠里さんを僕に下さい。」

お母さんを見ると目に涙がたまってた
「こんな子でいいなら喜んで!」


やったあお母さんありがとう。
あの私がお嫁にいくなんて思わなかったよね

「ありがとうございましたっ
悠里、行くぞ!」

「どっどこにっえ、あ、お母さん
行ってきます!」


家のドアを閉めると秀哉に付いていった

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