イケメン王子と秘密の契約♪
「なんかあったら私にいいなよ?」


「うん。そうする。」


多分私だから切れてしまうと
止まらなくなる。



だから今は彩乃を頼るしかない

彩乃には悪いけど



頼らせてもらうね?




こんな時間にっ?て時に
秀哉君到着っ。


まぁ前の私なんてそれ以上だったし
ひとのことはいえないなぁ、


バイク登校なんてあり得ないしょ。



そうだ紗江達元気かなぁ―…。
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